物件を購入しようかどうか迷ったときはどうされていますか?やめるというのは簡単ですが、第三者の意見を聞くことをお勧めします。 そのときも「やめておいたほうがよい」という意見である場合、その理由の根拠が問題です。意見を求める相手は自ら不動産投資をしている人です。よく税理士さんや弁護士さんに意見を求める人がいますがそれはどうかと思います。、その人がご自身で不動産投資をされていないなら、まず勧めることはないでしょう。わからないからです。後で「先生が勧めたから」といわれてもこまるでしょう。勧めてもこの先生にはメリットがないのです。ですから答えは見えてきます。勧めるにも根拠が必要です。その根拠を自分なりに理解してから決断するのがよりベターだと思います。 「最後は自分で決める。責任もとる。」これが投資です。和合 実
2月 06