６月より某銀行さんで、和合実の持込み（借換）融資案件について、優遇金利を適用してくれることになりました。私が事前に審査し、承諾がいただけそうな融資の借換え案件を今月から持込み
致します。
忙しくて銀行との金利交渉をする時間のない人、交渉が苦手な人、自分はいかほど優遇されるかわからない人、ちょっと金利が高いと感じている人、金利の見直しを考えたことのない人は、一度ご相談下さい。金利が下がる可能性があります。
賃貸マンションの収支改善には、家賃を上げる（満室経営をする）か、経費の削減しかありません。経費の中でも、金利の見直しを考える人は少ないのでは思っています。そもそも金利が下がると考えたこともないのではないでしょうか？
私の行う「リファイナンスサポート（借換）」では、借換交渉が成立しますと、店頭金利が変動しても、常に一定の金利を借入期間中ずっと軽減してくれるものです。
実は私も５月末に借換を行い、これでキャッシュフローが、かなり改善されました。キャッシュフローが改善されますと、返済リスクが軽減することとなり、個人信用力が高まることにもなります。結果、次回の借入がしやすくなり、また優遇金利が適用されやすくなるのです。
ですから、融資利率が下がるというのは、一時的あるいは一過性のものではなく、副次的に得する効果が期待できるのです。
この効果を得たい人は、自ら銀行と交渉されてもいいのです。今後私はビジネスとして行っていきますので、手数料はいただきます。WIN－WINを実現させます。
私のビジネスの対象者は、住所地あるいは所有物件が関西にある場合に限ります。それからすべての人がプレミアム金利の適用となるとは限りませんので、あらかじめそのことはご承知おきください。条件は当然あります。その条件に当てはまる人のみが、適用されることとなります。
一例を申し上げますと、Tさんの場合、借入残高７８００万円、返済残年数１３年で、支払利息の軽減額は約５４０万円となりました。勿論Tさんは迷うことなく、借換をされました。
既に相談依頼を頂いています。件数が多くなりますとすぐには対応しきれない場合もあります。順番待ちとなることをご承知おきください。詳細は個別にしか申せませんので、ご興味のある人は、まず私にメールを下さい。和合実のリファイナンスサポート、いよいよスタートです。 和合実
