最近、数物件の川上情報が入ってきています。でも高額物件ばかりで、お勧めできる人は限られます。少なくとも１億円以上の自己資金所有者が対象になります。 資産性・収益性の両面に優れています。資金力のある方はまだまだいい物件を取得することができるのです。市場にでないクローズドな情報というのは、金融機関がらみの物件であるように感じます。不動産処分におけるサービサーの出番もすっかりなくなっていますが、資産処分をせざるを得ない人もいるのは確かです。いつの日にか私も高額物件に対応できるようになりたいものだと思っています。
話は変わりますが、物件概要書があればその物件で受けられる融資額、返済期間、諸費用額、自己資金額、物件取得後のキャッシュフロー等々が自分のパソコンで算定できたらと思ったことはないですか？それができればすばやく物件判断ができます。最近はいい物件は非常に早い段階で買い付けが入っていますので、先駆けて買付けを入れられるということになりますよね。近いうちに、それに関する情報をお話します。和合 実
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