8月以降、内々情報が増えつつあります。でも、簡単にはご紹介できない事情があります。守秘義務契約をしていただかないといけない物件や、そこまでしなくとも、特定の条件に
当てはまる顧客にしか、情報提供をしてはいけないという条件付物件だからです。
レインズ、広告、ネット等、一切情報は流せませんから、限られた人のみに情報提供するということになります。その情報を得た人は、購入のチャンスでもあります。早い判断が効を奏します。
株式市場も波乱含みですし、政局も安定しません。景気の後退、生活不安も増幅しつつあります。不動産市況も先行きどうなるかわかりません。でもチャンスは何度も訪れません。
購入の時期は多数決でなく、自分の最適な時期で決めるのがいいのです。私は常々、自分の指標を持って検討・行動されるのがよいと思っています。 和合実