土地情報をもらって、良いかもと思いましたら、できるだけ早く現地確認を行います。本当に良いと思う情報には、 素早く動かないと、チャンスを逃がすことになります。
先日も3物件見てきましたが、1物件は検討できる土地でした。実際に事業化できるかどうかはこれからですし、成約に至るかどうかはもっと先です。
土地は使う人の目的によって価値が変わってきます。周りが騒がしいとダメというケースが多いのですが、反対に騒がしい方が良いというケースもあります。
いろんな見方のできることがビジネスの幅を広げることになります。発想の転換が道を拓きます。そこがこのビジネスの面白さでもあります。 和合実